サンデー・タイムズへの掲載の影響もあってかここ数日相談の電話を頂いています。何名か見学にも来ていただきました。
中学2年生の相談が多い。
共通しているのは、小学校の頃いきしぶりがあったけどとにかく行かせた。そして中学に進学し、一年の夏休みあけから完全に行かなくなった。
このパターンです。小学校の低学年の場合は一学期後半。
もちろん傾向としてです。
中学生の相談は不登校になってから一年半くらいすぎ、いよいよ来年は受験。焦りますよね。そして、この一年半。何もできなかったとご自身を責めてしまう。
何もできていない。そんなわけがないのに。
もっと手をかけてあげてください
もっと見てあげてください
それをしてあげなかったから、不登校になったのではないかと。。
目の前にぶら下がる受験も心配かもしれない。でも、子どもの笑顔みたいですよね。一緒に笑いあいたいですよね。
思春期の難しい時期。すぐの利用にはならなくとも、まずは、親が話せる場所として繋がってくれたことに感謝です。
そして
ここの情報を必死に探してくれたことに感謝です。
(学校は情報を持っていてもなかなか伝えてくれないんですよね😓もっと早く知りたかった。。。と言う声)
ゆっくり
あせらず
こどもも親もえがおになりましょ。
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